初めての方へ  リンクについて  お問い合わせ  あいのブログ  あいの携帯HP   HOME
  受験をひかえておられる方   人間関係を改善させたい方    成功を手に入れたい方
古文は【つながり】! 系統づけて理解しよう
センター古文で「8割」とる方法

センター試験…!国公立大学だけではなく、私立を受けるあなたも、考慮の一つに入れておくべき、1月中旬に控えている全国一斉の試験です。

最近では、センター試験を採択しても、「古典」を受験科目として入れない大学も増えてきました。以前のように、大学が受験生を選ぶ時代は終わり、受験生が大学を選べる少子化社会が到来したことも、大きな要因の一つとしてあるでしょう。ところで、あなたも「楽」して、センター試験に「古典」の入らない大学を受験しますか?

 ――――――――――――――――――――――――――――――
よ〜く考えてみてください!受験生はあなたと同じ思考回路で大学を選んでいるのですよ。そして、大学側も「受験生に選ばれる」のです。
もし、受けやすい大学なら、「楽して入りたい受験生」がわんさかとそこへ群がります。もし、それでもなお、その大学が「入りやすい」としたら……。

あなたは、大学側の「入って欲しい」という意図にハマっているんです!

「そんなコト言ったって、受験科目に古文があるのは面倒だし、逆に点数が低くなるんだもの。」
あなたはそう言って、古文を避けることが最高の手段であるかのように考えているでしょう。もちろん、あなたの言い分は正しいです。でも、あなたの選択は正しいとは言えないのです!

 ――――――――――――――――――――――――――――――
もう一度言います!古文を受験生はあなたと同じ思考回路で大学を選んでいるのです。そして、大学側も「受験生に選ばれる」のです。

「受験科目に古文があるのは面倒」、「古文があると点数が低くなる」…そう思っている受験生が多く受ける大学…。
あなたはなぜその大学に入りたいのですか?

もし、その大学に魅力があるとしたら、おのずと受験生たちはそこに集まり、必然的に、倍率が高くなりますよね!

あなたがその大学を受ける魅力とは何ですか?
もし、それが「受験科目」によるものなら、ちょっとよく考えてみて下さい。
あなたはそこで、最低4年間学ばなければならないのですよ。
そこがあなたの最終学歴になるかもしれないのですよ。

…それでもあなたは、「」をとりますか?

 ――――――――――――――――――――――――――――――
「古文」は、ただ覚えるだけの勉強法では、理解できません。
逆に言えば、「古文」を勉強すると、「楽」して済ませようという価値観は薄れ、きちんと知識を積んで理解していこうという姿勢が身につくのです。したがって、国公立・早慶・関関同立をはじめとした「魅力」のある大学の多くは、依然として、センター試験に「古文」「漢文」を課します。
きちんとやるべきことをやれる学生が欲しいのです。

前置きが長くなりましたね(汗)。
でも、この点をきちんと踏まえて勉強していくことが、センター古文で高得点とる前提条件なのです。今からお話する「やるべき」ことを、きちんとやれる人が、センター古文で8割以上取れるのです!

 ――――――――――――――――――――――――――――――
センター試験は「選択肢」問題です!

あなたは、短期間効率よくセンター古文をマスターしたいと思っているでしょう。もちろん、簡単なコツでもあればいいのですが、先にも書いたとおり、古文に関しては、簡略化することが逆に命取りになってしまう恐れがあります。

ただ、それでも次の点を意識しておくと、「効率的」な学習が心掛けられるはずです。それは、「センター試験はすべて選択肢問題である」という点です。

「選択肢なら、ただ選ぶだけだから、楽チン楽チン♪」と思ってはダメ!
選択肢だからこそ、逆にうろ覚えでは、0点になってしまうのですよ!

あなたは、選択肢の解き方に重点を置いた受験勉強をすればよいのです。
では、どんな解き方がよいのでしょうか???
           ↓       ↓       ↓
 ――――――――――――――――――――――――――――――
四角いところをマルく掃く〜「センター古文」はおおらかに!

四角い所をマルく掃く」という言葉、聞いたことがありますか?
要するに、掃除をする時、隅っこの方にばかりこだわって時間をかけなくても、まる〜く掃いて、大まかにお掃除したつもりになればいいということわざ。

これは、すべての事に言えるわけではありません。
どうせよく使う場所なら、隅っこのホコリも溜まらないので、そこにばっかりこだわって、時間をかけすぎるよりも、もっと真ん中の部分の掃除を大切にすべきだというのが、もともとの意味です。

それが教育などに派生して、全員を全く同じように扱う必要はない。逆にとりこぼしておいたほうが、全体がまとまるし、滞りが少なくてすむ…などというふうにも使われます。


古文の学習では、実は、この 「四角い所をマルく掃く」という勉強法が、効力を発揮するのです!

 ――――――――――――――――――――――――――――――
古文の知識は、すみっこをつつき出したらキリがないっ!
勉強すればするほど、さらに分からない所が出てくるからです。
   
ただ…
  絶対に!とりこぼしてはならない設問があります。
        ↓        ↓        ↓
 ――――――――――――――――――――――――――――――
1.まずは「古文単語」〜覚えるだけではダメ!

センター古文の第1問として登場するのが、基本単語の知識です。

古文単語は、3大要素1でもお話したように、丸暗記・イメージ・文脈判断というグループ分けができます。そして、第1問には、そられすべてが、さまざまな文脈要素とからみ合い、出題されます。

あなたは、この第1問を、とり落としてはなりません
絶対に!とり落としてはならないのです!

 ――――――――――――――――――――――――――――――
では、どういう学習のしかたがよいのでしょうか?
        ↓        ↓        ↓

 A.「丸暗記」単語、「プラス・マイナスイメージ」の単語は
   確実に覚えましょう!

 B.文脈によって意味の変わる重要単語(「文脈判断」単語)
   は、前後のつながりで判断しましょう!

 C.その他、重要語として覚えた以外の言葉が出たら、本文
   の直前直後をしっかりふまえて文脈判断しましょう!


もちろん、単純な「丸暗記」も多く出題されます。
でも、文脈判断を要するような重要単語も出題され、第1問だといっても、文脈をよく見て、解かなくてはなりません。また、重要語以外も同様です。


3大要素1.「古文単語」をもう一度読み直してください。
また、単語帳を購入したり、覚えやすいよう自分で作るのもよいでしょう。

そして…

1.まずは、それぞれの効率的な覚え方で、単語(連語含)を覚える。
    (→「短期記憶」)

2.覚えた先から、「選択肢問題」をコツコツこなしていき、インプット
  た記憶を、使える力としてアウトプットしていく。(→「長期記憶」)
    

さあ!
このやり方で、着実に!センター単語力を身につけてください。
そして、第1問は、確実に得点すること!!

 ――――――――――――――――――――――――――――――
また…
第3問以降に出題される「口語訳」や「解釈」の問題も、重要古語の知識を見る問題が多いです。
傍線部の中から重要古語を見つけ、それに即した訳出の選択肢を選ぶ。

逆に言えば…
重要単語を見極めるだけでも、選択肢が絞れるのです。


つまり…
第1問を確実に得点しようと、古文単語を着実に覚えることが、第3問以降の正答確率をUPさせることにつながるのです。

 ――――――――――――――――――――――――――――――
センター試験はそこそこの長文が出題されますので、単語力を強化すると、 それをキーワードとして、文脈を読み誤ることも少なくなります。
 
ただ…
完璧に得点しようとするのは、3大要素のすべての力を、複合的に利用していく必要がある!文脈によって、限りなく意味が広がっていくというのに…。

したがって…
四角い所をマルく掃く」という学習法が、
  ・第1問「単語問題」を確実に解く。
  ・第3問以降「解釈問題」の大きなキーワードになる。
  という意味で、非常に効果的といえるでしょう!

 ――――――――――――――――――――――――――――――
2.次に「古典文法」〜理解しましょ!

センター古文第2問目は、ほぼ文法問題です。
「文法」とひとことに言っても、これまで紛らわしい語の識別や、敬語助動詞動詞の活用など、幅広く出題されてきました。

この設問を確実に得点するのは、古文単語と同様です。

そしてさらに!
古典文法」の力は、本文を正確に読み解くカギとなります。

なぜなら…
傍線部の解釈・主題にかかわる問題にも、選択肢の中に文法理解まで含まれているのですから!

用言(動詞・形容詞・形容動詞)の活用の法則は、センターでは出ませんが、助動詞を識別するための基礎になります。

  
EX1.「花ぞ咲か。」 → 「花は咲くだろう。」(推量)
 
      「花ぞ咲か。」 → 「花は咲かない。」
(打消)

  …違いがわかりますか?
  たった一つの助動詞で、まったく正反対の意味となるのです。


  
EX2.「花 咲か時」 → 「花が咲かない時」    (打消)

      「花 咲き。」  → 「花が咲いてしまった。」
(完了)

   同じ形の助動詞なのに、直前の接続、直後のつながりによって、
   まったく正反対の意味になるんですね。


そして、用言の活用形をふまえた「助動詞」や「敬語」の識別問題が、多く第2問に出題されているのです!

だから、文法問題は、取り落とすことのないように学習しておく必要があります。そのための、センター古文をふまえた学習法としては、

 1.長文で出てきた「助動詞」を見分けるとき、上接の用言の活用形
   をしっかりふまえましょう!
    (用言の活用形がわかるということは、活用の種類もふまえ
     られているということです)

 2.長文で「敬語」が出てきたら、敬意の対象となるのは誰か、をきっ
   ちえいと押さえておきましょう!
    (敬意の対象がわかれば、省略された主語目的語も見え
     てくるハズ!相乗効果文意が明確になっていきます)


さぁ!
今すぐに!です!!
そばに教科書があるでしょ?あるいは問題集参考書注釈書。。。
長文が載っていて、かつ口語訳も明確にわかるものがいいです。

問題演習する際に、必ず『古典文法書』をそばに置いておきましょう!
敬語が出てきて種類や意味がわからなければ、そのつど必ず敬語一覧で確認してください。「敬意の方向」は、端的に表すとこうなります↓↓
敬語の種類      敬意の方向
尊敬語  作者(話し手)から、動作主
謙譲語  作者(話し手)から、動作の受け手
丁寧語  作者(話し手)から、読者(聞き手)

はじめは…
ノートや横に書き出して、1つひとつじっくり考えていかなくてはならないでしょう。でも、これを1週間でいい、時間をかけてやってみてください。

すると…
そのうち、古文を読んでいくだけで、まずこの文法事項に目が行くようになります。そして、頭の中だけで、ポンポンと助動詞と敬語が押さえられるようになっていくのです。

   ■
基礎問題精講(旺文社)¥917
      ある程度、頭の中で文法事項が押さえられるようになったら、
      この問題集を「読み物」として取り入れてみてください!


 ――――――――――――――――――――――――――――――
3.さぁ!「マーク問題」にチャレンジですっ!

それでは!
上の2つの力がある程度ついてきたら、「マーク問題」に取り組んでいきましょう。3年(受検年)の夏までには、やり始めたほうが、コツが身につくと思いますので、上記の2つと並行してやっていってもいいです。

★センターマーク問題の解き方★

 1.問題文をじっくり、丁寧に読みましょう。
   読みながら、すぐに分かる問題もあると思います。
   現代文の漢字や空欄補充の問題と同様、すぐに押さえられる
   傍線部および空欄は、設問にもざっと目を通して、分かる範囲
   でやってみて。
   とにかく、まずは一度、全体の内容を理解しておくべきです。


 2.あいまいな箇所は、前後をゆっくりと!
   覚えただけではすぐに分からない部分があります。
   そこは、直前・直後のつながりをよく見て、また、出典や前書き
   等も参考にしながら、
    
「この単語は、どういう訳出をするのだろう?」
    「この助動詞は、どのような意味で使われているのか?」
   など、1つひとつ、丁寧に照らし合わせてみてください。


 3.設問意図を確認しましょう!
   まず「何を聞かれているか」という意図を、明確にしてください。
   傍線部の意味・解釈なら、傍線部をじっくりと読み、前後の文脈も
   ふまえて答える必要があります。演習を積んで、コツをつかんで
   いってください。
   主題・本文合致問題の場合は、本文全体を理解する必要があ
   ります。もし、読解があいまいなら、もう一度、傍線部重要語
   をキーワードとして、ざっと読み直してください!

   
以上の解き方は、単なる一例です。
個々人の能力のあり様で、もっと効率的・効果的な、あなた自身の解き方があるはず!それを見つけられる力こそ、「国語力」といえるのです。


 ――――――――――――――――――――――――――――――
「センター古文」で、8割は取りましょう!

さぁ!
大まかな「センター古文」学習法が、理解できましたか?

あいの部屋」は、こうして読みながら、自分の能力と考え合わせて、あなた自身の学習法を見つけ出してほしいというものです。

そうして見つけ出せた人が、「センター古文」で8割とれる力もついているはずなんです!

なんだか、ダマされたような気がしますか?
もし、具体的なマニュアルを伝授してほしいと望むのなら、まずは上の方法を、1つひとつ試してみてください。

まとめると…
センター古文で8割とるには、

  読解演習を繰り返す中で、文法・単語の基礎体力をつけ、

  受検年の夏
から、マーク演習にとりかかりましょう!

 
以上です(笑)。

さぁ!考えるな!とにかく1から始めてみてくださいっ!

 ――――――――――――――――――――――――――――――
「センター古文」おすすめ問題集

定番のおすすめ問題集をご紹介します。
以前使っていて、やりやすかったもの、面白かったものです。
本屋に行く時間もないと思いますのでΣ(^∇^;)、クリックすれば、すぐ購入画面にとび移れますよ。

 ――――――――――――――――――――――――――――――

   ■望月のセンター古文講義の実況中継¥1260
     予備校の講義に行きたい、という人には「もってこい」です。
     リズミカルな口調で、古文読解の速度も高まりそう…。

    
「新体系古文の演習グレード3」桐原書店¥598
     センター対応の基礎レベル問題集。マーク演習のとっかかり
     におすすめの問題集です♪

   ■センター試験古文・漢文(実践)が面白いほど解ける本
    
中経出版¥1050
     センター攻略本といえばコレ!終盤期に、さっと確認するような
     使い方がいいでしょう!


   ■ニュートンeラーニング1ヶ月¥6000
   
センター対策必須!重要語の精選から、過去問題・予想問題も
     万全体勢のeラーニング古文です♪

他にもいろいろありますが、やはり、自分に合ったものを選ぶのが一番!
標準・発展から始めて、対応できなければ、基礎固めの問題集からやってみればいいでしょうし、書き込み式の方が、基礎力がつくということもあります、

自分の能力と問題集が、ぴったりとマッチしたその時こそ、古文の実力が飛躍的に伸び、センター古文のような基本の問題は、「満点とって当たり前!」という能力にまで持っていけるのです!


――――――――――――――――――――――――――――――

  ■苦手科目だけを繰り返し重点的に強化できる!─トライeカテイ塾─
   あいの部屋では、自分に今必要なものは何か、1人ひとりが考え、
   それを実践につなげていく力を模索しています。ただ、実際に、私は
   あなたの能力がどのくらいなのか見てはいないので、「この方法でや
   っても力がつかない!」…なんてことも出てこないとは限りません。
   もし、あなたが、まだ見通しを持てていないのなら、個別指導を受けて
   みることも、1つの手段だと思います。「トライ」の家庭教師なら、月額
   2,500円から見てもらえますよっ☆o(*^ー^*)o

――――――――――――――――――――――――――――――
まだまだ、書くべきことはありますが、またいずれ、UPしたいと思います。
                    ↓
              丁寧な口語訳が次につながる

HOMEBLOGMOBILEMALE
古文は「つながり」!
 「あい流」古文を攻略せよ!
英語は小学生から
偏差値40脱退作戦
あい流「古文単語」
あい流「古典文法」

あい流「古典文学」
センター古文
丁寧な口語訳で!


「国語力」のヒケツ
 成功の法則がまる分かり!
1.プライドの意義
2.間違えた理由は?
3.プレッシャー講座
4.自信をつける
5.つながりを大切に!

6.理解して覚える
7.本を読む意義
8.対比させて覚える
9.複眼的な視点で
10.好きになること


おすすめリンク
 相互リンク募集中です!
ことばのレシピ語楽
中学生の為の国語講座
国語のページ
教育の職人
進路ナビ


おすすめサイト
 いつもお世話になってます
紀伊國屋書店
楽天ブックス
古本市場
ケイコとマナブ.net
第一ゼミナール
タワーレコード