なぜ漢字が「国語力」UPにつながるのか |
漢字を勉強するだけで、「国語力」がUPする…。
そんな、都合の良い話は、あるわけない!って思いますよね。。。
だって、漢字なら、小学生の時から今現在まで、勉強してきたじゃない!
漢字を勉強するだけでいいなら、もうすでに「国語力」がついてるハズ!
あらためて勉強するなんて、意味ないじゃん…(゜ε゜ )
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たしかに、私たちは学生の間ずっと、漢字の勉強をしてきました。
ところで、あなたはどんなやり方で漢字を勉強していましたか?
私は、漢字学習と聞くと、小学校の時の「漢字ドリル」を、いちばんに思い出します。長細くて薄っぺらいやつ!ランドセルの中には必ずコレが入っていて、毎日宿題として出されていました。。。
小学生の漢字学習は、同じ部首や同じ音のものなど、ある程度関連づけてまとめてあったので、毎日同じような漢字を書くうちに、おのずと手が覚える!
…「寺」はこんな形… 「飛」はこんな書き順で書く…
そうして、自然と漢字が身についていったものです。。。
でも…
中学以上になると、そのような系統立てた漢字の勉強はしないですよね。
教科書や問題集に出てきたものを、覚えていくといった感じ…。
なぜなら、私たちは一度、漢字を勉強したことがあるんだもの( ゚Д゚)!!
だんだん成長し、新聞や小説等で見ているであろう漢字を、時間をかけて、ドリル形式で勉強するなんて、かな〜り無駄な感じ!だから、出てきたものだけ覚えていけば十分じゃん!!
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…おそらく多くの人々は、こんなふうに漢字の勉強を「流し」てきたでしょう。
かく言う私も、実は、大学生になるまで、このやり方で疑わなかったのです。
それがなぜ「漢字が国語力に結びつく」という結論に至ったのかというと…
それは…
高校での教育実習の際、指導教官から「書き順」の間違いを指摘され、常用漢字をもう一度、系統立てて学習しようと思ったのがきっかけです。
使ったのは、『これでマスター常用漢字』みたいな、そのへんに見本に置いてあったテキストをもらって、教育漢字のイロハから、知ってる知らないは別にして、すべて勉強したのです。本当に、「一・二・三…」から!(笑)
書き順、部首、音読み・訓読み、用例に至るまで、まるで乾いたスポンジのように、ゼロから吸収しようという意気込みで、1冊を確実に仕上げました。
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すると…
「こんなの、分かるし…」と思っていた漢字でさえも、まるで違った新しい生き物のように、頭の中に躍り上がってくるのです!ひとつひとつの単純な漢字が、次に学ぶ複雑な漢字の1部品として、また、なかなか覚えられなかった難しい漢字の意味に通ずるサポーターとして、私の手助けをしてくれるのです。さらに、その教育実習時の実習レポートの書き方、生徒との関わり、応答などにまで、漢字学習で学んだこの考え方が、大いに役立ってくれたのです。
ウソみたいな話でしょ!「漢字を1から学ぶ」という、たったそれだけのことで、当時の私に解決することができなかったさまざまな問題を、一掃することになったのですから!
さらに…
当時、家庭教師をやっていたので、その生徒くんにも、自分の学んだ勉強法をアウトプットしていきました。その子は、中2の時に、「このままでは高校に受からない!」と家庭教師をつけられたのでしたが、中3になると、ずいぶん学習内容がつながるようになってきて、定期テスト等の成績が飛躍的に上がり、志望校にも当然のように合格することができました!
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つながりを大切にする!これが「国語力」の基本! |
・「九」の書き順、分かりますか?
縦ハライから書くの?それとも横棒から?
なぜ、そのような書き順になるの?
・「ふんそう」の「フン」という漢字、分かりますか?
「粉(こめへん)」? それとも「紛(いとへん)」?
なぜ、その部首になるの?意味はどう違うの?
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このような、普通の人なら覚えて流してしまう漢字の意味を、「ただ覚えるだけ」にせず、ひとつひとつ、考えながら見ていくのです。
「もう子どもじゃないんだから…」というプライドは捨ててください!
(→国語力のヒケツ1)
「覚えるだけ」という丸暗記型の勉強法を見直してください!
(→国語力のヒケツ6)
この2つのことを守って漢字の勉強をするだけで、驚くほど「国語力」がついていく自分に気づくことでしょう!
そして、その力が、今あなたがかかえている弱点の克服にもつながっていくことになるだろうと信じています。
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もちろん、だからといって、すべての多忙な方々に、漢字の学習を薦めるわけにはいきません。あなたは、目の前に立ちはだかっている問題を、今すぐにでも解決すべく、このサイトをここまで読んでくれたわけですから・・・。
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でも使い方をちゃんとしないと、単にお金がかかっただけにな
ってしまいます。要するに、やりぼかしではダメだということ!
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でも、たとえ塾へ行くにしろ、家庭教師をつけるにしろ、結局はお金がかかった上に、自分に合っていないと、ムダになってしまいます。
大学合格だけがすべてじゃない!どんな学習にも対応できる「国語力」を身につけることこそ、真の力だと思います。それが、結果として、「志望校合格」に結びつくなら、言うことありませんよね☆^(o≧▽゚)o
ムダにお金をかけず、効率よく、合格をめざすために、最適な方法として、「国語力」を伸ばすことをおすすめしたいと思います。そして、その1ツールとなる「漢字の学習」の有用性をまず挙げておきたいと思います。
↓
右脳と左脳がつながる漢字の勉強法
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