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自分を知ることから始めよう!
マイナス思考に支配されるな!

あいの人間関係改善ページへようこそ♪
このページを最後まで読んでくれたあなたの心に、少しでも響く人間関係改善の方法を、「国語力」の観点から考察していきたいと思います。

まずはじめに。
成功を遂げるためには、プラス思考でいきましょう!
…こういうことって、よく言われますよね。

頭では分かってるんだけれど、どうしてもマイナス思考に陥ってしまう
物事を、良い方良い方に考えることなんて、できないっ!
だって、私のまわりには、悪いことばかり起こってしまうんだもの。
…どうして私はこんなに運が悪いのかしら…。

ほら。
こんな風な考え方ばかり、頭にめぐってしまうあなたは、まさに、マイナス思考に支配されているのでしょう。

このページは、マイナス思考に支配されそうなあなたに、少しでも気持ちが楽になれるよう、「国語力」の観点からお話ししていきたいと思います。

 ――――――――――――――――――――――――――――――
「マイナス思考」とは…

もちろん、誰にでも、否定的な要素はあります。
落ち込む時だって、生きていく中で、たくさんあります。
もし、そんな時、「がんばれ!」と励まされて、プラス思考ができるのは、心も体もまだ元気な場合でしょう。
本当に落ち込んだときには、どんなに味方がいたって、前向きにはなれませんよね。

マイナス思考とは、日常生活の強いストレスによる、心の悲鳴です。
たとえば、ナイフで指を切って血が出たら、「痛い!」と感じるでしょ?これは、これ以上傷つけたら危ない、という感覚からの防御なのです。風邪をひいたら、悪寒やだるさを感じますよね。これも同様!感覚の悲鳴です。

同じように、心身ともに傷ついて、ストレスがたまったとき、「マイナス思考」になるのです。これ以上危ない!という、心の悲鳴なのです。

だから、マイナス思考に陥ったとき、「もっと前向きに考えて」などと言われても、逆に、絶望的な気分になったりするのです。


もしあなたが、「がんばれ!」と励まされて、前向きな気持ちになれるのなら、それは、気合いで血を止めるようなもの。風邪を気力で治すようなもの。

もちろん、「病は気から」という言葉があるように、前向きな言葉ばかりを使うなど、自己コントロールして、気持ちをプラスに向けて立ち直れる人もいるでしょう。でも、それには限界があります。

前向きに考えようとしても、何もできない自分を責めてしまい、「どうせ僕は…」などと、絶望的な気持ちに陥ってしまうことが多いのではないでしょうか?

マイナス思考は、心身のストレスによって、心が傷ついているのです。
そんなとき、「前向きにならなければいけない」ということ自体が、強いストレスになってしまうことだってあるのです。


 ――――――――――――――――――――――――――――――
あなたの「マイナス思考」支配され度

では、今もしあなたが、マイナス思考から抜け出せないと感じているなら、次の項目をチェックしてみてください。


□あなたは、マイナス思考に支配された自分の姿を、他の人に
  見せられますか?

  こんな自分、誰にも見られたくないと感じているなら、それはあな
  たのプライドからか、どん底の絶望感か、どちらかでしょう。
    (※「国語力」のヒケツ1をチェックしてみてください)

□他人に励ましてもらったとき、あなたは、自分の事を分かって
  もらえたと感じますか?

  あなたの身近にいる人は、何も言わなくても、あなたのことを心配
  してるにちがいありません。「ガンバレ」「もっと前向きに!」…言
  葉足らずかもしれないけど、あなたに励ましの投げかけをする人
  もいるでしょう。あなたはそれを、ウザイと感じますか?嬉しいと感
  じますか?…もし少しでもありがたく感じるなら、あなたの心は、ま
  だ「病は気から」の段階です。
    (※「国語力」のヒケツ10をチェックしてみてください)

□あなたは、自分とまわりの人を比較し、ねたましく思ったり、恨
  んだりしていますか?

  これは、マイナス思考に支配された人の、当然の思考回路です。
  「どうせ自分は…」と過小評価してしまい、さらにそれを裏づける
  要素として、他人と比べたいのです。マイナス思考は心の「傷
  み」。傷まないとマイナス思考になり得ませんものね。だから、
  他人を羨んだり、ねたんだりする。また、痛みを和らげるかのよ
  うに、他人をさげすんだり、イライラをぶつけたりする。
  …マイナス思考のなせるわざです。でも、今までこんな気持ちに
  なったことのないあなたは、そんな自分を受け入れられません。
  で、余計にマイナス思考に支配されていく…。
    (※「国語力」のヒケツ2をチェックしてみてください)


あなたがどれだけ、マイナス思考に支配されているか、わかりましたか?

どんな人でも「失敗」する時のイメージは持ってしまうものです。
逆に、失敗をイメージできていなければ、実際くじけそうな時に対処できません。当然の思考回路です。

だから、少々のマイナスイメージは、必要なのです。
気力で補えるマイナス思考は、次へのステップにもつながります。

ただ、「どうせ私は…」「自分にはムリ!」と、自分自身を過小評価してしまい、やる気もなくなり、他人をねたみ、こんな住みにくい社会や自分を生んだ親を恨んでしまうような思考回路から抜け出せないのなら、あなたはマイナス思考に支配されているのです。


 ――――――――――――――――――――――――――――――
「マイナス思考」に支配されないためには…

マイナス思考に支配されているあなたは、おそらく今までに、数々の失敗を経験し、挫折し、絶望を感じてきたことでしょう。

他人から見れば、ささいな事でも、感受性の強いあなたには、どうしても受け入れられません。すべてが、悪い方、悪い方につながっていってしまうのです。    (「国語力」のヒケツ5

私にも、大きな挫折がありました。人に言えないような失敗も数え切れないくらいです。そして、ふとした時に、その事がよみがえり、今でもずっと屈辱を受け続けているような気分になったりもします。

ですが、私はあなたとちがって、すごく鈍感です。
ふっとそんな気分になった時、「あ、ダメダメ!忘れなくちゃ!」と、この思考回路を打ち消してしまいます。
だって、「傷み」を感じ続けるのはイヤだもの。

ケガをして病院に行っても、あまり痛みがひどい時は、「鎮痛剤」をくれるでしょ?「鈍感力」は、一種の鎮痛剤なのです。イヤな事は、忘れて!忘れて!!

 ――――――――――――――――――――――――――――――

でも、感受性の強いあなたには、それはムリ!
前向きに考えよう、忘れようと思ってもできないってことが、マイナス思考に支配されている証拠ですもの。

では、どうすればいいのでしょうか?
          ↓        ↓
 ――――――――――――――――――――――――――――――
支配されるのではなく、「マイナス思考」を支配しよう!

もう一度、上の3つの項目を見て下さい。
そして、3項目と、あなたの今の状況を比べ、あなたの「マイナス思考」度を冷静に判断してみてください。(「国語力」のヒケツ8

さあ!
今、あなたは、マイナス思考を支配する側に立ちました!

あなたは自分の思考回路を、客観的に分析したのです。
自身のマイナス思考に対して、どう調理するかは、もうあなたの自由です!

マイナス思考に支配されるのでは、いつまでたっても悪循環です。
マイナス思考を支配する側に立てば、あなたは、「悪循環のままに浸れる」という選択肢を残しつつも、マイナス思考があなたの思いのままになるんですよ!


では。
具体的に、支配してみましょうか。
         ↓        ↓

□マイナス思考に支配された自分の姿を、他の人に見られるの
  がイヤです。心身ともに疲れ果てています。

  それなら、誰とも会わずに、布団の中でぐっすり眠ってみましょう。
  眠れないなら、何も考えなくてすむような、リラックスできる音楽を
  かけてみてください。人間は基本的には寂しがり屋で、一人では
  生きていけません。それでも、人に会いたいと思うなら、心身とも
  に疲れ果てている証拠。1日のうちで最大限の時間を、ゆっくり
  身を休めることに使いましょう!


□他人にガンバレと言われると、余計にムカつく。
  無理やりにでも、プラス思考に気持ちを持っていくと、運が向いて
  くる、と言います。悪い言葉ではなく、良い言葉ばかりを使うように
  すると、脳が本当に良いことが起こると誤解して、成功のイメージ
  が形成されていくからなのです。でも、あなたは、あえてプラス思
  考にすることを拒否しています。それはマイナス思考に、まだ浸っ
  ていたいからでしょう。ガンバレ?もっと前向きに?…お前に何が
  分かるんだよ!…自分の世界に浸っていたいという段階なので
  す。「自傷癖」という言葉もあるように、あまりいい傾向ではありま
  せんが、あなたは今、冷静に自分を客観視しました。少しぐらい
  は、大目に見てあげてくださいね。
 

□人の成功を、ねたましく、羨ましく思ってしまう。
  マイナス思考になれば、大抵の人がすねて、いじけるはずです。
  そして、他人と自分を比較します。もし、他人のほうが自分よりも
  不幸だと感じたら、「幸福感」を感じることでしょう。つまり、あなた
  は、「幸福感」を求めているのです。イジメをする人も、この傾向
  にあります。人と比べて、自分が「上」に感じたいから、他人をお
  としめたりするのです。…あなたがこの傾向にあるのは、仕方が
  ないことです。でも、私にはそれを勧めることはできません。
  あなた自身が、自分の感情を客観視し、「幸福感」を求めてい
  る自分に気づくことが大切だと思います。


さあ!
マイナス思考を支配できそうですか?
もちろん、理想と現実はちがいます。
実際は、そんなにうまくはいかないかもしれません。
でも、あなたの「国語力」を駆使して、このように冷静に自己を判断してみることで、マイナス思考に支配されていた「屈辱的」な気分が、少しでも和らぐきっかけになればいいなと思います。


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